年長組。栽培活動として、茄とピーマンの苗の植え付けをしました。 今日から責任を持って大切に育てていきます。
年少組さん。栽培活動として、ミニトマトの苗の受付をしました。
花まつりは「灌仏会」といって、お釈迦様の誕生日をお祝いする仏教行事です。日本には7世紀ころに中国から伝わったと言われています。「花まつり」と呼ばれるようになったのは明治時代から。お釈迦様がルンビニーの花園で生まれたことから「花まつり」になりました。子ども達は、”身体が丈夫になるように””良い子になるように”と願いを込めて、ちいさなお釈迦様に甘茶をかけてお祝いをしました。